爪甲鉤彎症について
ーそうこうこうわんしょうー
爪甲鉤彎症ってなに?
足爪がどんどん厚くなり、変色し、変形していく症状。
写真のような状態の爪を爪甲鉤彎症(そうこうこうわんしょう)といいます。
写真で見てわかる以外にも、横に段々がついたり、厚くなるばかりで前に伸びなくなったり、もっと黒くなったり、圧迫されて痛みが出たり、巻き爪のようにくい込んだり、症状は様々。

足nekkoにも、同症状でお悩みのお客さまからのご予約・お問い合わせを頂くことが増えてまいりました。
お客さまにお話を伺うたびに、どうしていいかわからない状況で長年お悩みの方がまだまだ多いのだろうなと感じています。
爪甲鉤彎症のお悩みで足nekkoにお越しくださったお客さまの声を一部ご紹介いたします。
今このページをご覧いただいている方には、わかるわかる~というものがあるのではないでしょうか?
・医療機関で診てもらったけれど、どうしようもないと言われた/爪が死んでると言われた/何かするとしたら手術しかないと言われた。
・保湿して様子を見てと言われたがいっこうに良くならない。
・どこに相談したらいいかわからないまま長い間悩んできた。
・本当に一生このままなの?
・この先どうなっちゃうの?
・靴が当たって痛い/靴下に穴が開く。
・引っかかりそうで怖い/引っかかって爪が剥がれたことがある。
・爪切りが難しい/できなくてヤスリだけかけている。
・足を出す場所に行きにくい。
「こんな汚い爪でごめんなさい」
「こんなひどい爪の人、いないでしょう?」
足を拝見するときの第一声です。そんなことありませんよ。
同じお悩みをお持ちの方は予想以上に多いのです。
足nekkoに一度、ご相談にいらしてみませんか?
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